パパさん、はじめまして! 分娩とお酒を愛する助産師『猪俣友子』です。飲み会ではよく「もう50過ぎたんだから夜勤やめなよ」と、たしなめられてます。 私は18歳で産科の世界に入り、30年以上に渡り産前産後のママと向き合ってきました。助産師としての経験は今年で22年目。これまで取り上げてきた赤ちゃんは2300人を超えました(毎月記録更新中)。 産前産後パパの処世術、教えます この連載では、産前・産後の妻がいる男性に向けて、とても大切なお話をさせていただきます。 耳かっぽじってよーく聞くこと。 じゃないと、 少なくとも、産後1年間はセックスできません。 もしかしたら、1年では済ませれないかもしれません...
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本田健さんは、僕が知っている限り、一度も「好きなことをすれば、成功する」とはいっていないはずです(全部調べたわけじゃないけど)。「好きなことをして生きよう」とはいってます。でも「そうすれば成功する」とはいっていないんです。...
ここは、3年で1200名以上を"いっぺん"死なせた医師、暢子(のぶこ)先生の"女子専用"お悩み相談室「GIRL POWER」。 悩んでいても悩んでいなくても、読むだけで自然とGIRL POWERが湧いてきちゃいますよ。 「3年で1200名を死なせた?!」と思った方はこちらをどうぞ。 本日の真剣な女子のお悩み 暢子先生、聞いてください。 ここ1年ずっと、結婚するかどうか悩んでいた彼との子を妊娠しました。(彼とは付き合って3年になります。) なぜ結婚に踏み切れなかったのかというと「この人でいいのか」「一番好きな人は本当に彼なのか(いやきっと違う)」という想いがずっと拭えなかったからです。 結論から...
こんにちは。パートナーシップと性のカウンセラー小野美世です。今回のテーマは「パートナーは好きだけど、したくない」という気持ちとの向き合い方についてです。「変えられる部分」がありそうなら、実験してみる気持ちで向き合ってみてはいかがでしょう。...
『人間がみんなパーフェクトだったら面白くないだろ?人間の魅力というのは、弱いところにある。弱いところや欠点があるから、人間は面白いんだ。だから、無理に自分の欠点を変える必要はないんだよ。』...
この時期、インドでは妊娠する人が他の季節より多いとか。なぜなら、「雨ですることがないから」だそうです。さて、今回の名言は、インドの女性起業家の一言。...
人によっては本当につらいのが生理前に起こるPMSや生理痛。「いつものことだから」とつい我慢したり、薬に頼ったりしがちですが、生活習慣を見直したり、セルフお灸をすることで緩和出来ます!...
私は自他共に認める産後ママの救世主であり、そして実は、産後パパの救世主でもあります。「2300人以上の赤ちゃんを取り上げてきたベテラン助産師がこんなこと言ってるよ」って、ママにこれを読ませてください。...
「とっても思い入れがある大好きな商品なのに、全然お客さんに魅力が伝わらない!」と、思い悩んでいませんか?本記事では、自分の言葉で商品を売るセールスレターセミナー『Wake Up!』が好評販売中の「吉井りょうすけ」先生が、そんなあなたに気づいてほしい「あること」をお伝えします。膝から崩れ落ちる人もいるかもしれません...。 僕は買い物に時間がかかります。 今年は「小鉢」がほしくて、ずっと探している。もともと焼き物・食器が好きで、学生時代から食器棚を買い、百貨店に出かける度に、学生の身分には必要ない食器を買い揃えていた。一人暮らしなのにお茶碗は5つあったし、ぐい呑みも3つあったし、湯呑みはいくつあ...
医療者側の視点で言ったら、パパの立ち会いはいりません。パパが立ち会っていた方が安産になるなんてことは一切ないし、そもそも分娩の時は、スタッフからしたらパパの存在って邪魔なんです。(笑)...