小学1年生の親が宿題をみるときの「鉄則」4つ


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今回は小学1年生のしばらく経ってからのことです。

テーマは「宿題」。

これも、はじめが超肝心です!!特性のある子にも適用できる鉄則をお話します。

前の記事〈〈 『はじめが超肝心!小学1年生の「主体性」を育てる秘訣』

1.黙ってじっと見る

宿題が出た時、「どれ、どれ」と楽しそうに横に座ります。

そして、黙ってじっと見ていてください。

時々「へ~、そうやるんだね。」と感心するように声を漏らしながら、やっぱりじっと見ていてください。

2.「早くやりなさい!」を言わない

決して、「早くやりなさい。」なんて言いません。

もし、何もやろうとしなければ、「今日って宿題あるの?連絡帳見せて。」と言って確認しちゃってください。

「ほら~、やっぱりあるんじゃない。」なんて絶対言いません。

「へ~、もう宿題あるんだ~。大変だね。」とオーバーにねぎらってください。

「ぼく、もうお兄さんなんだ!」「わたし、もうお姉さんなんだ!」と鼻高々に宿題をやり始めるでしょう。

ポイントは、やっぱり自尊心をくすぐることです。

3.一緒に宿題をやる

一緒に宿題をやることも大切です。

文字の練習をするわが子の隣に座ります。

やはり黙って、紙と鉛筆を持ってきます。(シャーペンやボールペンではなく、子どもと同じ鉛筆がいいです。)

そして、わが子が書くものと同じものを、自分の紙に同じように練習します。

ゆっくり、ていねいに書くのです。

わが子に「お母さんのように書きなさいね。」なんて言いません。黙って楽しそうに書きます。

4.字が汚くても、遅くても、褒める!

わが子がどんなに汚い文字を書いても、「がんばったね」などとねぎらいます。

どんなに遅くても、丁寧に書いてるね~と褒めてください。

それは、宿題だけではありません。明日の準備でも同じです。

あれやりなさい、これやりなさいを言っては

負け

です。

どんどん自分でやらなくなるというループに入り込みます。

「へ~、明日国語があるんだ。」「えらいね~」と何でもかんでも褒めときます。

褒め作戦が通用するのは初期の段階。だんだん通用しなくなりますのでご注意を!

時期が過ぎると通用しなくなるので、はじめの時期にちゃんと褒めてくださいね。

まとめ

自尊心をくすぐることは、子育てで大切な手法です。

自立への道が始まる中学生の時期の子育てにも関係してきます。

「自尊心」は、子どもを大人扱いしていく時の要になりますので、早い時期から親が体得できるよう挑戦してみてくださいね!

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