◆「死ぬWS」最新スケジュールはこちら。
生きて還れる臨死体験をして、
遺言をしたためます。
これは死への準備ではなく
自分の今を見つめる作業です。
一度は死んでおくのも、よろしいかと思います。
なーんて厳かなのは私っぽくないので
ここはまず真剣に今の自分と向き合って
明るく楽しく「生」と「死」をお喋りしましょう。
幽体離脱などのスピリチュアル要素はゼロですが、
もし還って来られなかったら
看取ります。
ちゃんとお勉強もいたします。
2022年11月現在、1300名以上の方に"いっぺん"死んでいただいております。
ワークショップの後は、
- 帰り道から行動が変わります
- 自分の選択に自信が持てます
- やりたい事がハッキリします
- パートナーとの関係が変わります
- 死への見方が変わります
- 病気や介護とどう付き合えばいいかがわかります
- 選択を迫られた時の考え方がわかります
これまで参加された方々
主婦・医師・看護師・カウンセラー・セラピスト・漫画家・妊婦・大学生・税理士・鍼灸師・会社員・ピアニスト・獣医師・自営業・助産師・ケアマネージャー・介護士・美容師・市役所職員・写真家建築士・教師・Webデザイナー・作業療法士探偵・タレントetc
男女、年代は20〜60歳台。
Windys編集部から
「悩みはありますか?
その悩み、いっぺん死ねば解決します。」
いただいたご感想
「自分の生きる人生を愛せ。」「自分が愛する人生を生きろ。」また、ボブ・マーリーの言葉を思い出す。いつか死ぬ、全ての人、これから大切な人を看取るであろう、全ての人、日本人、全員受ければ良いのにと、心から思う。
高橋ナナ(経営者/Windysクリエイティブディレクター)
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
自分がなにを大事にしているのかが本当にクリアになる。ぼくは自分のしていることの答えあわせができたようで、とてもよかった。
堀江昭佳(漢方薬剤師)
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
看護師をしていた私でさえ、いっぺん死ぬまで自分の死は「リアル」じゃなかった。いっぺん死んでみるのは、これからを生きるため。
水谷里恵(元看護師・心理カウンセラー)
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
これからどう生きたらいいか、ものすごく明確になるし、自分にうそつけなくなります。
長谷部かおる(モデル事務所社長/カウンセラー)
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
なぜいっぺん死ぬことで、家族の死から立ち直れるのか?それは言語化不可能。でも、受けてみたら必ずわかります。
亀岡さくみ(Windys編集長)
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
自分の生きる指針が見えてきたような感覚です。
これからの人生で、なにを選んでなにを捨てるか明確になりそうです。
選択の連続の毎日、これは受けるべき。
(Windys読者さま)
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
生きる気力が減退していてどうしていいかわからない!何もかもやる気もない!」と思ってましたが、どうせ死ぬのが決まっているなら気力があるもないも関係ないな、シンプルに死ぬまで生きるしかないなと腑に落ちました。
(Windys読者さま)
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
上原暢子プロフィール
1971年東京生まれ。内科医・訪問診療医。
子供3人の母親。受験・不登校等、人並みに育児や人間関係でつまずき心理学を学ぶ。
ネガティ部出身だったが、【主語は誰か】を考えるだけで人生が変わった経験と、臨死体験講座との出会いにより、2018年より「いっぺん死んでみる〜いまを生きるためのワークショップ〜」を主宰。
◆インタビュー
『3年で1200名以上を"いっぺん"死なせた医師「上原暢子」の現在地。見たことのない景色を見てみたい』
◆連載
『上原暢子の身も蓋もないお悩み相談室 GIRL POWER』