「いっぺん死んでみる〜今を生きるためのワークショップ〜」

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生きて還れる臨死体験をして、

遺言をしたためます。

これは死への準備ではなく

自分の今を見つめる作業です。

一度は死んでおくのも、よろしいかと思います。

上原暢子
主催者の医師:上原暢子

なーんて厳かなのは私っぽくないので

ここはまず真剣に今の自分と向き合って

明るく楽しく「生」と「死」をお喋りしましょう

幽体離脱などのスピリチュアル要素はゼロですが、

もし還って来られなかったら

看取ります。

ちゃんとお勉強もいたします。

一般申込:33,000円

リピーター:11,000円

開催日:こちらでご確認ください。

2022年11月現在、1300名以上の方に"いっぺん"死んでいただいております。

ワークショップの後は、

  • 帰り道から行動が変わります
  • 自分の選択に自信が持てます
  • やりたい事がハッキリします
  • パートナーとの関係が変わります
  • 死への見方が変わります
  • 病気や介護とどう付き合えばいいかがわかります
  • 選択を迫られた時の考え方がわかります

これまで参加された方々

主婦・医師・看護師・カウンセラー・セラピスト・漫画家・妊婦・大学生・税理士・鍼灸師・会社員・ピアニスト・獣医師・自営業・助産師・ケアマネージャー・介護士・美容師・市役所職員・写真家建築士・教師・Webデザイナー・作業療法士探偵・タレントetc

男女、年代は20〜60歳台。

Windys編集部から

「悩みはありますか?

その悩み、いっぺん死ねば解決します。」

いただいたご感想

「自分の生きる人生を愛せ。」「自分が愛する人生を生きろ。」また、ボブ・マーリーの言葉を思い出す。いつか死ぬ、全ての人、これから大切な人を看取るであろう、全ての人、日本人、全員受ければ良いのにと、心から思う。

高橋ナナ(経営者/Windysクリエイティブディレクター)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

自分がなにを大事にしているのかが本当にクリアになる。ぼくは自分のしていることの答えあわせができたようで、とてもよかった。

堀江昭佳(漢方薬剤師)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

看護師をしていた私でさえ、いっぺん死ぬまで自分の死は「リアル」じゃなかった。いっぺん死んでみるのは、これからを生きるため。

水谷里恵(元看護師・心理カウンセラー)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

これからどう生きたらいいか、ものすごく明確になるし、自分にうそつけなくなります。

長谷部かおる(モデル事務所社長/カウンセラー)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

なぜいっぺん死ぬことで、家族の死から立ち直れるのか?それは言語化不可能。でも、受けてみたら必ずわかります。

亀岡さくみ(Windys編集長)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

自分の生きる指針が見えてきたような感覚です。

これからの人生で、なにを選んでなにを捨てるか明確になりそうです。

選択の連続の毎日、これは受けるべき。

(Windys読者さま)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

生きる気力が減退していてどうしていいかわからない!何もかもやる気もない!」と思ってましたが、どうせ死ぬのが決まっているなら気力があるもないも関係ないな、シンプルに死ぬまで生きるしかないなと腑に落ちました。

(Windys読者さま)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

上原暢子プロフィール

1971年東京生まれ。内科医・訪問診療医。

子供3人の母親。受験・不登校等、人並みに育児や人間関係でつまずき心理学を学ぶ。

ネガティ部出身だったが、【主語は誰か】を考えるだけで人生が変わった経験と、臨死体験講座との出会いにより、2018年より「いっぺん死んでみる〜いまを生きるためのワークショップ〜」を主宰。

◆インタビュー

3年で1200名以上を"いっぺん"死なせた医師「上原暢子」の現在地。見たことのない景色を見てみたい

◆連載

上原暢子の身も蓋もないお悩み相談室 GIRL POWER