こんにちは!Windys編集部です。
10月8日に行われた「いっぺん死んでみる®︎〜今を生きるためのワークショップ〜」の感想をご紹介しています。
--いっぺん死んでみて、どうでしたか?
スッキリした気持ちです。いつもに増して今日はよく眠れそうです。
「生きる気力が減退していてどうしていいかわからない!何もかもやる気もない!」と思ってましたが、どうせ死ぬのが決まっているなら気力があるもないも関係ないな、シンプルに死ぬまで生きるしかないなと腑に落ちました。
「気」のところで悩むのがナンセンスというか。そこは悩むポイントじゃないなと。
気力がなくてもいいし、ぐるぐる考えすぎず何事もシンプルに対処していけばいいと気付きました。
また、今の私が何をしたいのか?何を大切にしているのかも明らかになったのでもっとそれをやりたいし大切にしていこうと思います。
--暢子先生の印象はどうでしたか?
暢子先生は、全て受け止めてもらえるだろうと思える安心感がありました。
過剰な気遣いがなく、それでいて真摯に対応いただいてることが伝わり、
できる大人ってすげーなー
と感じました。
かかりつけのお医者さんでこんな方に出会えたらいいですよね。
windysの皆さまにも貴重な場を作っていただきありがとうございます。
納棺師の方の技、気遣いのある所作を間近で見られたのも貴重すぎる体験でした。
(匿名希望)
編集長より。
「気」のところで悩むのがナンセンスという表現のセンスに痺れました。文筆家さんでしょうか??
一言一言が深く心に刻まれるご感想、本当にありがとうございました。
皆さまも、すげー大人の暢子先生に、人生で一度出会ってくださいませ。本当にすげーですから!レッ○ブル飲むより翼広がりますから!!