選択の連続の毎日、これは受けるべき。【30代OLのいっぺん死んでみた感想】

こんにちは!Windys編集部です。

10月8日に行われた「いっぺん死んでみる®︎〜今を生きるためのワークショップ〜」の感想をご紹介しています。

本日は、キャリアの岐路に立っていたE.Mさんのご感想です。

このワークショップの存在を知ってからずっとずっと気になっていました。

「どんな感情が出てくるんだろう... 」「気付きたくない気持ちに出会うのかな...」とこわい気持ちがあったのです。

--いっぺん死んでみて、どうでしたか?

自分の生きる指針が見えてきたような感覚です。

これからの人生で、なにを選んでなにを捨てるか明確になりそうです。

そして、めっちゃくちゃ頭が疲れました...!!!

直後はいろんな気持ちや感情が出てきて、なにも考えられないほどでした。

WS直後のE.Mさん

でも今は、100%の気持ちで受けてよかったといえます。

選択の連続の毎日、これは受けるべき。

--受講後の変化を教えてください。

わたしは今、「キャリアの方向をこれからどうしていくか」という岐路にいて、自分の魂が大事にしたいものはなんだろうと毎日考えているところです。 それがすこしでも明確になればと思い、参加しました。

そして、それは叶いました。

わたしの場合、キャリアについてはひとつのワードが出てきて、うすうす思っていたことだったけど、「やっぱりこれなのか」とすごく腑に落ちた気持ちです。

また、帰ってから死についてパートナーと話をしました。 今まで知らなかった、はじめて聞けた話がありました。

大事な人たちをより深く知るための質問を増やせて、とてもありがたく思いました。

実家に帰ったら、父と母、弟とも話したいと思います。

先生もWindysのスタッフさんも、本当に最高の機会をありがとうございました。

皆さん、「人生」をとても大切にしているのが伝わりました。 実際にお会いできたことを嬉しく思っています。

暢子先生のワーク、周りに広めます♪

(E.M 30代 女性)

E.M さん、ありがとうございます。お疲れさまでございました。

布教活動

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