【Windys読者さまからのお便り】
30歳独身彼氏なし低収入です。
仕事のストレスで耳がおかしくなり、
彼氏もできそうにありません。
とにかく死にたいです。
救いを求めれば、手を差し伸べてくれる人がいます。
自分一人で頑張れないようなときが、人間って誰しもあるわけです。
そういうとき、どこかに救いの手を差し伸べてくれる人が、きっといる。
聖書の中に「求めよ、さらば与えられん」という言葉がありますね。
自分でノックしなければ、中にいる人は気づいてくれません。
ノックするとき、それは勇気がいるかもしれないけど、一歩前に出てノックしてみる。
もしかしたら、誰も応えてくれないこともあるかもしれません。
だけれども、それは「サイン」。
たたいたドアが違っていた、あるいはタイミングじゃなかったのかもしれない。
だから、そこで諦めるんじゃなくてそれを「サイン」として読み取るんです。
彼氏がいないとか、仕事がうまくいかないとか、そういうことにフォーカスしているのは、水鏡の自分しか見ていないナルシスト(※)と同じ。
(※ギリシャ神話の美少年ナルキッソスが、水鏡に映る自分の姿に恋い焦がれすぎて憔悴し、死んで水仙の花になったことが、「ナルシスト」の語源です。)
自分しか映っていない水鏡から視線を上げて、外の世界を観ること。
ないないづくしの状態は、ものすごい可能性があるんだということの裏返し。
何もないということは、「これから全てのことが起こる前兆」だと捉えることもできるわけです。
全ては捉え方ですね。
メッセージの全容は、こちらから^^
私たち女性は誰でも女神。
大切なものを見失ってしまう前に、会いに来てね。
自分自身の神聖さに気づき、自分へのリスペクトを取り戻す儀式『ムーンセレモニー 』
【日時】10月29日(土) 10:00〜13:00
【受講料】 7,700円(税込)
- 受講形式Zoom ウェビナーです。 PCやスマホからご視聴できます。(受講生の顔は表示されません)
- 当日参加できない方は、もちろん録画動画も視聴できます!後日、講座のアーカイブ録画をご視聴できます。
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