セドナ

セドナのナナさんから届いた、日本の女性が本当の自分との繋がり自由に力強く生きていくための珠玉のメッセージ。

写真からでも音声からでも文章からでも、あなたのそのときの気分で受け取ってくださいね。

-「情報」に追いこまれないで-

私が、日本の30〜40代の女性たちを見ていて思うのは、とにかく皆さん「情報がありすぎて大変だろうな」ということ。

今はいろんな情報が溢れていて、自分と比較しちゃう対象の情報もすごく入ってくる。

昔はインターネットがなかったから、比較すると言っても、周りにいる友達とか近所の人くらいだったのに。

インターネットのせいで、普段は接することのない「すごく輝いて仕事してますー!」みたいな女性のメッセージとか目にすることもありますよね。

でも、メッセージを発信しているような人は、そうすることで「自分を輝かせている」人たち。

なのに、そういう方たちの情報を見て、みんなそうなのだと勘違いしてしまい、自己嫌悪や罪悪感すら持ってしまうような状況があると思います。

情報が手に入るということは、素晴らしいけれど、一方で比較して自分を追い込んでしまう、そういうリスクがありますよね。

-本来あるべき姿は一人一人違う-

私たちは一人一人違うのだから

100通りの子育て、

100通りの仕事の仕方、

100通りの幸せ、

100通りの生き方、

があるはずなのに、「こうあるべき人間像・女性像」を押し付けられている...というより、自分から選んで自分に押し付けて、自分と切り離されてしまっているのだと思います。

「誰が押し付けている」とかではなく、なんとなく世の中の圧力を感じて自分を追い込んでいってしまう。

特に都会で暮らしている女性たちは「人間が中心の世界」しか見えていないことが多いのかも。

人間が作っている世界が全てだと思ってしまうと、人と比べてしまったりして「こうあるべき人間像」とかを自分で自分に押し付けてしまう...。

-「人間中心の世界」から幽体離脱する-

だからまずは「視点」というのを幽体離脱状態にすること。

私が住んでいるセドナは地球の歴史がむき出しになっているような場所です。

ここにいると、人間というのも地球の中に存在している「一生命」という感覚が取り戻せる。

だから、自然と視野が広がるんです。

人間の営みはマザーアースの一部。

自分の命の尊さというものを「人間が中心」の世界の中にフォーカスしてしまうと、逆に感じられなくなってしまいます。

例え東京に住んでいたとしても、代々木公園や明治神宮みたいなところもあるし、ちょっと行けば港に行けたり、そこまで行けなくても小さな公園とかがありますよね。

身近にある自然と触れ合うことで、自分の命というものを、人間社会が中心のところから外れたところから見てほしい。

人間社会だけだと思うと、どんどん自分を追い込んでしまうかも..

-身近な自然に触れ、命を感じる-

ほんのちょっとでもいい。

自分の身近にある自然というものに触れた時に、「一つの命として自分」を感じてみてほしい。

もう一度、切り離されてしまった自分というのが、「一つの生命体」としての命として感じられるのではないかと思います。

その時に、「こんなに尊い命というのを私はいただいているんだ」ということに気付く、触れる。

自然に触れることで、自分の命に触れてほしいんです。

そうすると、自分を追い詰めていた状況というのが、もっと「緩い」視点で見られるんじゃないかと思います。

-母なる地球は、私を誰とも比べていない-

自然の中にいくと例えば、

仕事ができる人と比べる自分、

子育てができる人と比べる自分、

こうして誰かと比べていた自分というのが、自分のほんの一部であったことに気付くのです。

母なる地球というのは、私のことを誰とも比べていないんです。

でも、人間社会が全てに感じてしまうと、自分の「できないこと」にフォーカスしてしまい、できる人と比べてしまう。

その人も、他のことについてはできていないかもなのに...!

でも、その「できている情報」っていうのが欲しいから、そこにアクセスして落ち込んだりして。

だけど、人間ってそんなに単純なものじゃない。ものすごく広いスパンで存在しているのです。

自然の中にいくと、誰とも比較する必要がない自分を感じられると思います。

本当に小さな自然でいいから触れる、自分との繋がりを取り戻すには、まずそこから始めていきましょう。

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