タロットが働く女性にすっごく役立つ意外なわけ

その昔、タロットは「貴族の遊び」であったそう。

と言っても、占いに使われていたのではありません。今で言うカードゲームの類でした。

そこから時代を超え、フリーメイソンらが手を加えたことで、神秘的なツールへと変貌していったのです。

タロットは「貴族の遊び」でした

さて、改めましてこんにちは!栃久保奈々です。

いつも「週刊 井戸端タロット占い」を読んでくださっているみなさま、本当にありがとうございます。

自分の状況を客観的にとらえることで、少しでも前に進めるお手伝いができていたら嬉しいです。

今回は、タロットの意外な側面についてお話させてください。

ビジネスシーンに役立つタロット

タロットって、占いに限らず、現代のビジネスシーンですごく役立つのです。

その理由は主に3つ。

  1. 直感力感性が磨かれる
  2. コミュニケーション能力が上がる
  3. タロットの歴史を知ることで教養が身に付く

簡単に言うと、タロットは統計学に基づく知識直感力が豊かなほど、的中率が上がり、解説に深みが増します。

いわば右脳と左脳のバランスが肝になります。

最近は、理論だけでは仕事はもちろんのこと、世の中を渡っていくのが大変な時代。だからこそ、感性や美意識を活用する時代とも言われますよね。

そのため、両方のセンスを磨ける占いを学んでみることは、現代社会を楽しむツールになるはずです。

以下では、実際に私がどんな風にタロットと付き合い、占い以外の仕事でも活用しているのか、ご紹介しています。

占いとの出逢いは小学4年生

私が占いに出会ったのは小学校4年生の時です。

もう廃刊になってしまった『My Birthday』という、占いやおまじないをたくさん載せた雑誌がきっかけでした。

そこで、星占いやタロットをおそらく初めて知りました。

ちょうどこの時期に流行していた『セーラームーン』にもハマり、星に興味を持ち、星占いを自分でもやってみたい!と思っていました。

ただ…子ども向け雑誌には星占いのロジックはもちろん載っておらず、本屋さんに行っても、難しい本しかなくて挫折。

「占いって話のネタになるんだ!」

仕方なく、星座ごとの性格や相性を『My Birthday』などの雑誌で学び、図書室で星座にまつわる神話の本を読みながら、友達に伝えていました。

それでも、誰でも持っている誕生日や星座の話は、思春期に差し掛かる女の子にはとても喜ばれ、この時に「占いって話のネタになるんだ」と潜在的に感じていた気がします。

でも、星座の話をしても「証拠」がないので、段々物足りなくなってきました。そこで、雑誌にもついていたタロットに挑戦してみることに。

絵柄もかわいいし、引くだけで未来や人気持ちが分かるのって楽しそう!と軽い気持ちで始めたのを覚えています。

そして…星占いと同じく挫折。理由は、解説書を見ながら出た結果を読み解こうとしても、上手に言葉にならないため、つまらなくなってしまいました。

今思うと、自分が若すぎたせいなので、タロットにとっては失礼な話です。

学費を稼いでいたキャバクラで成果が

時が経ち、大学生になった私は、占いの館に時々行くようになりました。

占い師さんが「何を見て、どう伝えるのか」に興味があったのです。

そこで、月に2,3回通っているうちに、お声がけをいただいて、受付や運営サポートのアルバイトをすることになりました。

興味があれば、占いの基本も教えてもらえることも魅力でした。

そのような経緯で、西洋占星術・タロット・手相を覚え、経験を積めたのです。

占いができたおかげで、学費のために働いていたキャバクラでは成果を出せたような気がします。

占いやタロット、は伝え方によっては誰も傷つけないコミュニケーションであり、それにまつわる雑学は経営者に刺さるものが多いからです。

会社員の時も、独立後も、武器に。

就職後も、占いやタロットの知識は私を助けてくれました。

特に、人事部に長くいたこともあり、社内の女子たちとのコミュニケーションや人材配置、採用などの判断材料にもなり、1つの武器でした。

特にタロットは、

  • 占星術より簡単に結果が出る
  • カードという形で目の前にヒントが提示される
  • 自分でカードを選ぶので操作された感じにならない
  • 統計的なカードの意味からアドバイスができるので、直感での話が苦手な人も納得できる

このような理由で、いろんな人が受けにきました。

企業から独立した今は、占いの他、企業の人材育成やコンサルなども請け負っており、幅広く仕事をさせていただいております。

タロットで培った、感性やコミュケーション能力右脳と左脳のバランスのとれた使い方は、私のパラレルキャリアにも大きく貢献してくれました。

まとめ

古来からタロットは、「未来の自分」「内なる自分」とのコミュニケーションツールでもありました。

どんな場面でも、コミュニケーションは必須。AIに負けない仕事をするなら、なおさらです。

コミュニケーションを鍛えるアイテムとして、また人との潤滑油としてもタロットを選んでいただけたら嬉しいです。

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