今、日本の女性たちへ一番受けてほしい講座
『ムーンセレモニー 〜自分自身の神聖さに気づき、自分へのリスペクトを取り戻す儀式〜』
本日より、動画販売がスタートします。
この講座では、「生理」を通して自尊心を取り戻す方法を、セドナのナナさんがお伝えします。
1996年、日本からアメリカ・セドナに移住しフォトグラファーやガイドとして活躍。また、シュタイナー教育にも携わるように。2004年にはヒューマンデザインの資格を取得し、セッションも行なっている。
戦争
虐待
疫病
自殺
倒産
ひとたびニュースを見れば、一瞬で心を闇落ちさせる情報が溢れる昨今。
もう希望はどこにもないような錯覚をおこしても、不思議じゃないと思います。
でも、希望はあります。
それは、私たち女性一人一人が自尊心を取り戻し、社会を根底から変えるパワフルな力を持っていることに気づくこと。
ムーンセレモニー の当日、最後に受講者の方からこんなメッセージが届きました。
「泣きました。私の自尊心が、消しゴムのカスみたいになっていたことに、気づいたからです。」
そう、多くの女性たちは、自分が自尊心を失っていることにさえ気づいておらず、無力な存在だと思い込んでいます。
でも本来、ちっとも無力なんかじゃないはず。
だって考えてみてください。
私たち女性は、命を育み産み出すことができる存在。
そんな私たちに、生み出せないものなんてあるのでしょうか。
確かに、これから世界はもっと混沌としていくかもしれません。
強制終了を経験し、一から出直す人も出てくるでしょう。
でも、だから何だというのでしょう?
失ったのなら、また生み出せばいい。
だって私たちは、命を産み出す偉大な力をいただいているのだから。
ここでまた、受講者さまからのご感想を一部、ご紹介させていただきますね。
「女性はこんなに美しく尊いものであることを再確認できました。」
「とにかく女性という存在であるというだけで、自分が愛おしくすばらしい。 この感覚を思い出させていただけて、なんともいえないしあわせな気持ちです。」
女性として生まれてきた偉大さを体感できるのがムーンセレモニー の最大の特徴です。
生理のとき厳かに自分の経血と向き合い、自分自身をエンパワーメントする儀式です。
用意するのは、「オーガニックコットンのナプキン」と「お気に入りの洗面器」と「祈りの言葉」。
閉経された女性は、満月や新月のタイミングで、これまでの人生経験で培われた女性の知恵に想いを馳せることで、セルフエンパワーメントされます。
講座では、そういったムーンセレモニー のやり方を詳しく伝授しております。
また、「生理中のネガティブな自分との向き合い方」「閉経後の女性の役割」「理想のパートナーの見つけ方」についても、セドナ のナナさんが実体験をベースにじっくりお話ししています。
ピンときた方、またこのようなお悩みを抱えている方たちも、ぜひ受講ください。
◆女性としての自信がない
◆月経困難症に悩まされている
◆生理にネガティブな印象を抱いている
◆パートナーに出会いたいのに出会えない
◆年を重ねることへの不安がある
◆つい人と比べて落ち込んでしまう
受講後は、「生理」に対する価値感が大きく変わる女性もいらっしゃるかもしれません。
日本で月経研究をリードされてきた産婦人科医の松本清一先生は『昔の女性はできていた(著・三砂ちづる)』の中でこう語っています。
「社会環境やストレスと月経が密接な関係にあるということからもわかるように、月経をポジティブにとらえるか、ネガティブにとらえるかで、月経との付き合い方も変わってきます。実は月経をポジティブにとらえるだけで、月経痛というのは減るものなんですよ。」
もしかしたらこの動画をきっかけに、生理の悩みに対する新たな解決策が得られるかもしれません♪
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ムーンセレモニーを通し、一人でも多くの女性が自分自身の神聖さを思い出しますように。
そして、この真っ暗闇な世界に光を放つことができるように願いを込めて、この動画講座を送ります。