最高の未来を切り開く準備が出来たあなたへ贈りたい「ヒューマンデザインbyセドナのナナ」

いつも現代女性の生きる指針となるようなメッセージを届けてくださる「セドナのナナ」さん。本日は、ナナさんが提供するセッション『ヒューマンデザイン』のご紹介です。

最高の未来を切り開く準備が出来たのなら、ぜひ受けてみてください。

ヒューマンデザインとは?

ヒューマンデザインは、占星家からたいまつを引き継ぎ、次のレベルへと到達させたシステムであり、人生に正確な指針を与えてくれるとともに、自己評価のための道具でもあります。

「ヒューマンデザイン」チェタン・パーキン著 二宮千恵訳

ヒューマンデザインとは、一言で表すのなら「自分の取説が分かるシステム」だと言えます。占星術などの鑑定を受けた経験がある方なら、これまでとは違うレベルで自分を理解できる感覚を味わうでしょう。

人間関係・仕事・恋愛・子育て・パートナーシップなど、あらゆる分野における「なぜ自分(の人生)はこうなのだろうか」という問いへの答えが、ついに見つかります。

自分の人生で繰り返し起こる現象の「原因」と「対策」も分かります。

セッションを終えて、私は今、37年間手にしたことのなかった自分という乗り物の取り扱い説明書をようやく手にした気分です。(O.Cさん)

もう、この手の(本当の自分を知るという)セッションはやめようと諦めていました。そんなときにこのセッションに出会うことができました。生まれた時からずっと、ナナさんに人生を見られていたのかと思うくらい、全てが結果に現れていました 。初めて、やっと、本当の自分を知ることができました。(K. W さん)

今までの人生の謎が全て腑に落ちました。若い頃は人間関係に悩み、仕事も「なぜ私ばかりが…」と思うことがありましたが、全て経験しないといけない事だったんだと思います。(M.Kさん)

ただただ私と言う人間が的確に映し出されていて驚き、丸裸で笑えました!(Ayumiさん)

ヒューマンデザインが生まれた背景

1987年1月13日、「ウルフ・ラー」という1人の白人男性が、スペインのイビサ島で突如8日間に渡り啓示をうけました。彼はその時に受け取った膨大な情報を血のにじむような努力でまとめあげ、システム化しました。その後数千人にリーディングを行い「まだ現代の科学で証明できるものではないが、ほとんどすべての人に大変有益なシステムだ」と確信。1992年以来、ラーはヒューマンデザインを広めていくことになりました。

なぜ最高の未来を切り開くことができるの?

ヒューマンデザインで解き明かされるのは、あなたの人生の青写真だけではありません。あなたに最適な意思決定プロセスまでも明確になります。

相手に返事を待たせることになっても、即決はしないこと。感情の起伏を経て、完全にクリアになった状態で出す決断が、あなたにとっての最良な意思決定となります。」ナナさんからこのことを何度も繰り返し伝えていただけて、本当に、本当によかったです。(S.Kさん)

目の前にある現実は、これまでの自分の意思決定が創りあげたものです。つまり未来は、これからの自分の意思決定次第。

自分に合った方法での意思決定は、本来の自分自身と一致した最高の未来へと繋がることは想像に難くないでしょう。

不確定要素が多く変化が早いこの時代に、自分にとって最良の意思決定法を把握しておくことは、何よりもの「安心」ではないでしょうか。

こんな人におすすめです

  • 人生を次のステージに引き上げたい人
  • 本当の自分と調和できていないと感じる人
  • 自分のどこに自信を持っていいか分からない人
  • 周囲のサポートを受けながら自分らしく輝く方法を知りたい人
  • どの鑑定を受けても附に落ちなかった人
  • 子どもとの関わり方に悩まされている人

「自分の子供なのに、まったく理解できない」「子供が手に余って仕方がない」そういった方たちにも、ヒューマンデザインはとても有効です。「この母親にしてこの子あり」ではない、ということが心底分かるからです。結果、子供の資質に一番合った関わり方が出来るようになります。

MEMO

ナナさんのセッションを受けて、息子と私の今までの関係に納得ができ、今まで以上に彼を受け入れることができそうです。私は私らしく、息子は息子らしくあることが一番いいのだと思いました。(S.Iさん)

Who is 「セドナのナナ」

恵泉女学園高等部を卒業後、絵本に魅せられてスウェーデンの美術学校 Nyckelviks Skolan へ。その後、ストックホルム大学でスウェーデン語を学ぶ。数年の遊学後、モスクワからシベリア鉄道に乗って、モンゴル、中国を旅して帰国。帰国後、アメリカ人の男性と結婚、2児の母となる。1996年に日本からアメリカ・セドナに移住。シュタイナー教育に携わる。2004年にヒューマンデザインの資格を取り、セドナを案内するガイドを始める。2011年からカメラワークを始め、2015年頃から本格的に風景写真を撮り始める。

◆インタビュー

「ふと死にたいと思う時、思い出してほしい。」現代の女性たちへセドナのナナが伝えたいこと

◆Windys連載

セドナから自分と繋がるメッセージ

ヴィーガンを考える

ホピの道を行く

詳細・お申し込みについて

リーディングの流れやお申し込み方法については、セドナのナナさんの公式HPを参照ください。

SEDONA &NANAの世界へようこそ