◆「死ぬWS」最新スケジュールはこちら。 生きて還れる臨死体験をして、 遺言をしたためます。 これは死への準備ではなく 自分の今を見つめる作業です。 一度は死んでおくのも、よろしいかと思います。 主催者の医師：上原暢子 なーんて厳かなのは私っぽくないので ここはまず真剣に今の自分と向き合って 明るく楽しく「生」と「死」をお喋りしましょう。 幽体離脱などのスピリチュアル要素はゼロですが、 もし還って来られなかったら 看取ります。 ちゃんとお勉強もいたします。 一般申込：33,000円 リピーター：11,000円 開催日：こちらでご確認ください。 2022年11月現在、1300名以上の方に"いっぺ...

いよいよ明日、栃久保奈々先生が講師をつとめる『高学歴女子のための人生の正解を導き出すオンラインレッスン』が開催されます。...

こんにちは！ Windys編集部です。 本日は、『週間井戸端タロット占い』を連載中の栃久保奈々先生による、高学歴女子のための、人生の正解を導き出すオンラインレッスンのお知らせです。 日時：8月30日（火）13:00〜16:00 受講料：12000円（税込）当日参加・録画受講 受講方法：Zoom ▶︎受付終了しました。当日のセミナーを収録した動画はこちらで販売しています。 「何が正解か分からない」が口癖のあなたへ 学生時代から今に至るまで、 人一倍頑張ってきた自負はある。 自分が思い描く理想に対し、 今も全力で向き合っている。 もちろん、その成果も得られてはいるけれど、 どこかで"満たされていな...

女性がビジネスをする上でも、欠かせないのが「セールス力」。 起業するにも、 副業するにも、 旦那様の扶養に頼らず自立して稼ぐためにも、 「売ること」は必須スキルです。 さらにコロナ以降、インターネット上でのビジネスが爆発的成長を遂げている時代。「セールス力」に加え、お客さんに読んでもらえる文章を書く力 ＝「セールスライティング」の習得は、少しでもインターネットを介してビジネスをする限り、避けて通れません。 吉井先生いわく、 「文章でお金を生む技術を手に入れれば、月１００万円行くのでは？」 とのこと。 「セールスライティング」は「１億円スキル」とも言われています。 そんな魅力的なスキルなのですが...

本日は、このセミナー動画の販売のお知らせです。当セミナーは録画受講も含め、すでに100名近くのママさんや教育関係者の方にご受講いただいております。...

今回のインタビュー連載「翼を広げた人」では、産後ママの救世主とも言うべき「猪俣友子」さんのご登場です。...

※こちらのセミナーは受付終了しています。 Windys編集部です。 6月30日に開催される、伝説のフリースクール「水野谷塾」の理恵先生による子育てセミナーのご案内です。 日時：2022年6月30日（木）13〜15時受講料：8800円（税込）当日参加・録画受講受講方法：zoom（録画は後日配信） 詳細・お申し込みはこちらから確認いただけます。 すでに、続々とお申し込みをいただいているこちらのセミナー。（本当にありがとうございます！） ストレートに言わせてください。 お子さんがいる方はぜひ受講ください！ 特に、「子育てが苦手だな〜」と思われている方は ぜひ受講ください。 以前、「水野谷塾」に通うお...

3夜連続で、連載『全部、ぶっ壊してやりたい。』の人気記事ランキングをお届けしています。今晩はついに3位〜1位の発表です！！ 編集長個人的には「これぞ高橋ナナ！！！」と呼べる記事がランクインしている印象でした。 では行ってみましょう！ https://windys.love/shine-and-live/ 編集者注）私はこの記事が一番好きかもしれません！！ https://windys.love/surrender-life/ 編集者注）この記事が2位になるなんて、、私はまだこの域には、、、皆さまに追いつけるように頑張ります。 https://windys.love/real-intention...

昨日に引き続き、『全部、ぶっ壊してやりたい。』の人気記事ランキングをお届けします。 ナナさんは普段の打ち合わせでも「私そういうの、全部ぶっ壊してやりたいんだよね」と普通に言われます。シャウトするでもなく、カッコつけるでもなく、普通に言うんです。 カッコ良すぎませんか？ では今日も行ってみましょう！ https://windys.love/saturday-and-sunday/ 編集者注）「日本のママを応援しなければ！！」という使命感に駆られて編集した記事です。「土日が休日だという幻想に、私は絶対にだまされない。」のフレーズには痺れました。 https://windys.love/promis...

私は、連載『全部、ぶっ壊してやりたい。』がvol.100を迎える日をvol.80くらいから恐れていました。 vol.100で一区切りにすることは最初から決めていたのです。でもその後の方針がなかなか決まらず、vol.80くらいから焦り始め気付いたらvol.100になっていました。 ということでみなさま。ひとまず私と一緒にこれまでの道のりをランキング形式で振り返りませんか？笑 https://windys.love/branding/ ブランディングの原点ここにあり。 https://windys.love/person-you-are-with/ ナナさんが怒っている姿が目に浮かびます。 htt...